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    ダホン ダッシュアルテナをフラットバー化してみた

    管理人のミニベロはもうフラットバーでいいんじゃないかな

    すでに前回の「茨城輪行」で御目見え済みだけど、ダッシュアルテナをフラットバーに交換したお話
    最近のアルテナはほぼ街乗りたまに輪行だし、100キロとか長く走るならSLATEがある。
    ブルホーンは気合入り過ぎだし、なぜか無性にフラットバーが恋しくなってきたので。

    20180909_nestsspacebicycle_DashAltena_tsukubayama_16.jpg

    アルテナ フラットバー化に向けたパーツ選定


    ステムはダッシュアルテナ純正を使用。
    長さ90mm、クランプ径31.8mm。

    20180915_nestsspacebicycle_DashAltena_flatbarmod_2.jpg


    フラットバーはカロイのアルミ、クランプ径31.8mm/幅560mmアルミをチョイス。
    全く切らなくてもジャストサイズ、やったぜ。
    今更だけど、フラットバーの外径(クランプサイズ)は22.2mmで統一されてるらしい。

    ソラのブレーキレバーとシマノのエルゴグリップ。
    ブレーキレバーはシマノ BL-R3000、ブレーキ本体はBR-5800の組み合わせ。
    適合する事はシマノの互換表でチェック済み。


    ディレイラーが9速ソラなので、シフターも9速ソラSL-R3000。
    フロントシングルだから右シフターだけでよいのも、お財布に優しい。

    20180915_nestsspacebicycle_DashAltena_flatbarmod_3.jpg


    なおブレーキレバーBL-R3000は、裏面のネジをいじる事でV/キャリパー/ディスク何でも引けるすぐれもの。

    20180915_nestsspacebicycle_DashAltena_flatbarmod_4.jpg


    NITTOのバーエンドプラグはブルホーンバーから続投、新しいフラットバーの内径19mmにもピッタリフィット。
    ちょっと固かったので、石鹸水を軽く塗ったらスムーズに挿入できた。

    20180915_nestsspacebicycle_DashAltena_flatbarmod_5.jpg


    フラットバー化作業の流れ


    ブレーキ・ディレイラーに繋がっているワイヤーを外し、ブルホーンバーをステムから外す。
    なおディレイラーのワイヤーを外す前に、トップ(最小)ギアにしておく事。
    フラットバーをステムに取付、シフター→ブレーキレバー→エンドプラグの順に付ける。この時点では各パーツは仮止めで十分。

    20180915_nestsspacebicycle_DashAltena_flatbarmod_6.jpg


    サドルにまたがって乗車姿勢を取り、ブレーキレバーとシフターの角度調整。
    ブレーキ握った時に手首と拳が一直線になる(拳が不自然に上下に反らない)角度を目安に本締め。


    ブレーキ・シフターとも、アウターケーブルはブルホーン時代のを流用。折りたたみを考慮しつつも、フラットバーに合わせやや短めにカットした。
    一方、インナーワイヤーは新品ブレーキレバー・シフターについていた物を使う。
    あとはブレーキとシフターのワイヤーをちょうどいい具合に本締めして完成。

    20180915_nestsspacebicycle_DashAltena_flatbarmod_7.jpg

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    フラットバー化、思ったよりも簡単だ。
    何よりシマノのディーラーマニュアルは分かりやすくて最高。

    フラットバー化に伴うシフター調整について


    これまで尻込みしていた変速機の調整だが、ディレイラーの可動位置とかBテンションボルトとか面倒な部分はショップで調整済み。
    そのためシフター・ワイヤー交換のみで済んでいる。

    まずはディレイラーをトップ(最小ギア)にして、それからシフトワイヤーを外す。
    シフトワイヤー無し=テンションゼロの時にディレイラー位置が最小ギア、そこからディレイラーをワイヤーで引っ張り上げて大きなギアへ移動というのが、変速機の基本原理。

    アウターワイヤーにシフトワイヤー通してディレイラーに固定したら、変速テスト開始。
    この時、最大ギアへ変速できない、しにくい=ワイヤーテンション不足なのでワイヤーの張りを強める。
    逆に最小ギアへ変速できない、しにくい=ワイヤーテンション過剰なのでワイヤーの張りを緩める。

    ワイヤー固定位置で大まかに調整できたら、最後にテンション調整ボルトで仕上げ。
    時計回りで締めるとワイヤーの張りが強まり、反時計回りだと逆に緩む。
    2019/01/20修正:時計回りでテンション調整ボルトを締めるとワイヤーの張りが弱まり、反時計回りでテンション調整ボルトを緩めるとワイヤーの張りは強まる。

    ワイズロードチャンネル ベーシックメンテナンス#3の、プーリーの角度でワイヤーテンションの過不足をチェックする方法は大いに参考になった。
    ショップに頼んだときと同じ位、バシバシ変速が決まるので余は満足じゃ。



    折りたたんだ様子。
    さすがにフラットバーなので、ステム緩めないと横に出過ぎる。
    ブルホーン時代のように横着せず、ハンドルもきっちりたたむとしよう。

    20180915_nestsspacebicycle_DashAltena_flatbarmod_9.jpg

    ダッシュアルテナ フラットバー化の感想


    先日の筑波山輪行では平坦少々に山の上り下りをこなしたが、平坦をずっと走り続けるシチュエーションでなければ、フラットバーのデメリットは特に感じられない。

    スピードバンプも余裕でいなせるし、安定感はドロハン/ブルホーンより間違いなく増している。
    あまり長距離を走らない&観光休憩でほどよく停まるミニベロの運用だと、むしろフラットバーのが良い気がしてきた。

    そしてフラットバー化に掛かった予算は一万ほど。
    作業難度もそこまで高くないので、弄るのも好きな人ならドロハン車のフラットバーロード化は面白いアプローチだと思う。
    そういえば前使ってたMR4Rにも、フラットバーなMR4Fがあったっけ。

    あと最初は楽になるかとステムを一番高くしていたが、一段低くして前傾取るほうが体全体に優しい事も分かった。
    ポジションって奴は奥が深い。

    なおダッシュP8で良くね?は禁句。
    ジ、ジオメトリ違うし!

    今回使ったパーツ



    2019/04/02スマートフォンでのサイト表示高速化のため、画像サイズを縮小しました
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    プロフィール

    管理人NEST

    Author:管理人NEST
    自転車趣味のページです。非レーサー。
    現在はミニベロ:ダホン ダッシュアルテナ(2018)とグラベルロード:キャノンデール SLATE(2018)の二台持ち。
    以前はダホン ホライズとジャイアントMR4Rを所有。

    日記・コンピュータブログ nEST's SPACE-Blogもよろしくお願いします。

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