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    ホライズ×MR4R=ダッシュアルテナ?

    • この記事は引越元から引越した記事です。

    • 買う前に色々妄想する時間は楽しい。でも走るのはもっと楽しい。




    • 1月の美ら島沖縄センチュリーラン打上げのため赴いたサイクルハウスしぶやさんで、ふと見かけたダホン ダッシュアルテナ。
      かるーく試乗してみての感触と、仕様上のスペックは上々。
      これにちょっと手を入れれば「もろもろの不満」を解消した、より理想に近い一台にできるんじゃないか?

      鉄は熱いうちに打て、ダッシュアルテナに手を入れるならどうするか妄想を膨らませてみよう。

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      ドロップハンドルはいらないな!


      まずはハンドル周りを観察。

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      ダッシュアルテナはクラリスの触覚STIを採用している。
      しかし街乗り比率がそれなりに高いのと、下ハン握ってのモガキとかあり得ないのでドロハンはいらないかな。
      そこで見た目・性能・フィーリングと三拍子揃ったホライズのブルホーンハンドル、ブレーキレバー、シフターを移植したい。
      ステムのクランプ径なんかはどうにでもなるだろうし。

      もともとドロハンモデルのダッシュアルテナ、ブルホーンに交換しても折りたたみ機構的にもジオメトリ的にも悪影響は少ないはず。多分ね。


      クランクと変速はどうしよう?


      まずはギア比。
      ※計算には自転車探検を参照。

      基準となるホライズはクランク53T×Soraのスプロケ11-34T 9S。
      ギア比はMAX4.82-MIN1.56で、これに20×1.50タイヤの外径475mm(1490mm÷3.14、タイヤ周長ガイドから算出)とケイデンス90をかけると、最高速度は時速38.8km/ペダル一回転7.19m。
      ホライズ意外と速いな!
      確かに沖縄ラストスパートでトップギアぶん回していた時は、これに迫る速度が出ていたはず。

      そしてダッシュアルテナは純正でクランク53/39T×スプロケ11-32T 8S。
      ギア比はアウターMAX4.82-MIN1.66、インナーMAX3.54-MIN1.22で、これに20×1-1/8タイヤの外径492mm(1545mm/3.14)とケイデンス90をかけると、最高速度は時速40.2km/ペダル一回転7.45m。

      ギア比はホライズと同じなので、速度差はタイヤ外径17mmの差のみ。
      最高速だけ見れば微増だが、差になるのはタイヤ幅。ホライズ40Cに対しアルテナは28Cである。
      オンロード運用であれば40Cよりも28Cの方が走りが軽快で、結果としてダッシュアルテナの方が最高速に加え常用できる速度域も高くなる事が見込まれる(タイヤの空気圧、路面状況、乗り心地は考慮しない)。

      ついでに街乗り考えればバッシュガードも欲しいな。
      あと、ホライズで使ってたスプロケとリアディレイラーを移植するのもアリか。

      なお最初はMR4Rの105パーツをツギハギ流用できないかと思っていたが、純正8速のダッシュアルテナには11速の壁が高く高く立ちはだかる。
      まー仮に105フル移植しても街乗りには過剰性能だし、長時間駐輪も考慮すれば泥棒を寄せつける要素は極力省きたい。
      ダッシュアルテナには前後ブレーキだけ回せば十分かな?


      フェンダーめっちゃ欲しいかも


      これまでも雨上がりの翌日など、水しぶきや泥の跳ね上げが気になったシーンはそれなりにあった。
      街乗り・ツーリングともフェンダーが重宝する事にもはや疑いはない。
      何より、フェンダーを着けたまま輪行できるのは折りたたみ自転車の特権だ!

      嬉しい事にダッシュアルテナには、前後にキャリア・フェンダー用のダボ穴とスタンド用スペースがある。
      写真には写ってないが、チェーンステーにホライズ同様のダボ穴もある。

      20180217_nestsspaceblog_DashAltena_2.jpg

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      ダホン純正フェンダーはダッシュアルテナ非対応ですとかガバガバだけど、さすがDIYの国アメリカ。
      穴さえ開いてれば、あとはどうにでもなるだろう。


      ただフェンダー着ける場合、クリアランスの問題からタイヤは20×1-1/8に限られるだろうし、ロングアーチブレーキも必要になるかも。
      ダッシュアルテナの純正ブレーキは、ホライズ・MR4R・SLATEのどれよりも眠たかったからいいけどね。


      限定カラーでイエローとか元気の出る色もあるようだし、さらにヒンジも目立たない。仕様的にもほぼ完璧に近い。
      これもう悩む必要ないんじゃないか?
      とりあえず妄想をショップにぶつけてみて、問題なさそうならホライズとMR4Rをダッシュアルテナに統合してみるのもいいかもしれぬ。

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    ホライズとMR4Rの不満点をまとめてみる

    • この記事は引越元から引越した記事です。

    • 走りの軽さだけ考えれば優秀だったMR4R。一年経たずに手放しましたが、ピュアロードが合わないと教えてくれた貴重な一台。
      新オーナーのもとで元気にしている事を願います。




    • SLATEという黒船襲来によって、我が家の自転車生態系に再三の変化が起きるかもしれない。

      20180103_nestsspaceblog_SLATE_makuhariMTBPark_3.JPG


      これから正しい判断を下すためにも、現在ホライズとMR4Rで感じている課題、不満点をまとめてみようと思います。

      ホライズの課題


      街乗りときどき輪行交えたツーリング、ところによりイベント。
      現状、SLATE以外に求める要素をホライズは全て満たしてくれている。
      だから本来不満など無い、無いはずなのだが。

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      ハンドルは折りたたみじゃない方がいいや。
      ホライズブルホーン化に当たってVisc EVOのVROステムに交換しているが、交換前も後も時々パキッカチッとしたうーんな音鳴り(個人の感想です)がついて回る。
      強い力をかける乗り方をしておらず、ハンドルがたわむような感触は微塵も無いのだがそれでも鳴ったり鳴らなかったりで実に気まぐれ。

      これは構造上の宿命らしいが、ハンドル調整に制限多いし、そこまでコンパクトになるわけでもない。
      個人的には折りたたみハンドルはもう十分堪能したよ...

      20171217_nestsspaceblog_horize_bullhorn_1.JPG


      Vブレーキの引きずり片ぎきに疲れた。
      滅多にないけど、それだけにいざ起きた時のテンション調整ボルトとの戦いはホントに疲れる。
      テメーが下手くそなんだと言われればそれまでだけど、沖縄イベント前夜とか嫌な時に限って起きるんだこれが。
      キャリパーブレーキならエイヤっと台座ごと直せばいいし、スルーアクスルのディスクブレーキだとそもそもこんなズレは起きようがない(もし起きてたら相当の衝撃を受けてる=走るの止めるべきという事)。
      もう輪行にも使う自転車にVブレーキは嫌じゃ!

      20171217_nestsspaceblog_horize_bullhorn_4.JPG


      ホライズの太タイヤはダート走行のためじゃない。
      折りたたみ自転車の太タイヤはオンロードでの乗り心地改善や感性が主目的。
      しかしどうも折りたたみ自転車には好ましくない運用をしてしまうようなので、自制のためにも折りたたみ自転車に太タイヤを履かせるのはやめよう。
      餅は餅屋。ダートはSLATEに任せ、もうちょっと細いタイヤでオンロードをお行儀よく走ろうじゃないか。

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      MR4Rの課題


      お次はMR4R。最初はオーいいじゃん!と思っても付き合いを深めるうちに何か違う...と感じる所多々。
      恋愛あるある?でしょうかね。

      20171016_nestsspaceblog_ibaraki_13.JPG


      ものぐさにホイール外し輪行はしんどい。
      MR4Rは折りたたみの際に前輪を外す必要がある。
      前後輪外す本格派の輪行に比べればスッゲー楽なのだが、フレームさば折りでオッケーなDAHON式に慣れた身にはスッゲー面倒。



      わたし、高圧的な人は好きじゃないの。
      MR4Rはフレームクリアランス的に23-25Cタイヤが限界ぽい。
      ほそっこいタイヤはホライズ以上に路面に気を遣わなきゃならないし、高めな空気圧のせいかキンキンやかましくて疲れてしまう。
      スピード一辺倒でないムチムチボインなMTBタイヤの世界をかじったから、余計にそう感じるのかも?
      MR4が設計された時代を考えれば相当太いけれど、どうにも競技色が強くて肌に合わない。
      せめて28-32Cが履ければ、もっとリラックスして乗れるんだけどなあ。


      スタンドの無い街乗り・ツーリング車は欠陥品だ。
      自転車で出掛ける時は写真撮影や休憩などで足を止めたい事がしばしばあり、こうした時にスタンドが無いのはやっぱり不便。
      地球ロックするならともかく、人んちの壁とかガラス窓に無作法に立て掛けるとか100%ありえないし、街中じゃ横倒しもちょっと。
      SLATEみたいに飛んだり跳ねたりしないんだし、ちゃんとしたスタンドが欲しーい!


      街乗り用にはキャリアも欲しい。
      ホライズで使っているようなカゴ付きキャリアは機能的にも泥棒よけにも街乗り最強装備で、普段使いには欠かせない存在。
      しかしMR4Rのフレームにもタイヤにもそんな積載能力はない。
      フロントキャリア+バッグはかなり操作性ほかに無理をさせていたと思って止めちゃったし、ツーリングだと便利な大型サドルバッグも牛乳、ヨーグルトに長ネギ生魚は詰めにくいしね。


      ドロップハンドル+STIが要らないシチュが意外と多い。
      ツーリングで嬉しいドロップハンドルも、いざたどり着いた街では宝の持ち腐れ。
      風もなくてハードな乗り方などしない街中で下ハンの出番はないし、車体を無駄に高価そうに見せるドロハンは泥棒ホイホイにもなりかねん。
      それとSTIは便利だけど、モノが競技用だけにちょっと過剰性能かな。バーコンカチカチの方が操作していて気持ちいいし。



      と、これだけ書いておいてなんだけど、一番の問題は1人にレジャー用自転車3台なんて多すぎる事。

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      しかしホライズもMR4Rも一長一短で、完全に相手を置き換える事はできそうもない。
      ホライズとMR4Rを足して2で割れれば丁度良さそうなんだけど、何か都合のいい解決策はないものか?
      まだまだ悩ましい日々は続きそうです。
       
       
       

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    プロフィール

    管理人NEST

    Author:管理人NEST
    自転車趣味のページです。非レーサー。
    現在はミニベロ:ダホン ダッシュアルテナ(2018)とグラベルロード:キャノンデール SLATE(2018)の二台持ち。
    以前はダホン ホライズとジャイアントMR4Rを所有。

    日記・コンピュータブログ nEST's SPACE-Blogもよろしくお願いします。

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